レセプト電算処理システム

診療オーダーリングシステム

電子カルテ連携

看護支援システム

サポート情報

看護支援システムと電子カルテシステムは診療情報のデーターベースを共有してますので、 患者さんの基本情報や診療情報はもちろん、指示内容、実施状況の確認もリアルタイムで行えます。
また、カルテや看護記録などを相互に参照でき、医師の記録と看護師の記録の一元化ができます。

医師や部門とのスムーズな情報共有が可能となり、病棟業務や診療を支援します。

転記作業や転記ミスが軽減でき、日々の事務処理の効率化が図れます。

　看護支援機能

　看護指示作成から実施、評価、記録まで業務の効率化と看護向上に支援します。

病棟マップ

病棟・グループ別の表示や担当医、状態（外泊、他科診察など）表示も合わせて確認できます。

看護計画

患者さんの基本情報、カルテ情報、入院経過を参照しながら、計画立案・確認することができます。計画内容は看護指示として反映されます。

看護指示確認

部屋（グループ）や指示項目などの選択で内容表示ができます。 中断や変更指示などは色別に表示することで見落としなどを防止します。

看護経過入力

S・O・A・P毎など区分単位での入力や、単語集、定型文書を利用した入力ができます。

看護経過確認

バイタル、食事、オーダー、検査、特記事項の項目に分けて、期間を１日単位、週単位で表示します。

　オーダー、電子カルテとの連携

　患者様の情報を集約し、看護支援に役立てる情報表示を提供します。

情報共有

電子カルテ・オーダー情報と看護経過情報は一元管理が可能なので、相互に必要な情報を確認しながら操作できます。
　（看護支援システムはオプション）